業 績
著書
論文
学会発表
その他
学会発表 学会発表
16 後期ニーチェにおける「音楽」の意味への問い――MoralitätとModernitätを超えて――、ハイ
デガー・フォーラム第6回大会、龍谷大学、2011年9月
15 商品化される自然――価値問題としての「自然」の倫理性をめぐって――、社会文化学会第12回
大会、中京大学、2010年12月
14 山本恵子・土井善晴、大学生における「食欲」の文化的考察、第11回日本感性工学会感性哲学部
会、立教大学、2010年3月
13 ニーチェにおける「外部」の意味、第8回ニーチェ研究者の集い、大阪大学、2009年9月
12 「美しいものが巨怪なものに対して勝利を収めるとき」――ニーチェ『人間的、あまりに人間的』第
Ⅱ巻における「偉大な様式」の考察――、実存思想協会第25回大会、学習院大学、2009年7月
11 エドゥアルト・フォン・ハルトマンにおける「無意識」と「感情」の関係をめぐって、日本シェリング協
会第17回大会、弘前大学、2008年10月
10 ニーチェにおける他者の問題――ツァラトゥストラはなぜ山を下りたのか――、日本倫理学会第59
回大会、筑波大学、2008年10月
9 ニーチェにおける創造の問題、日本宗教学会第67回学術大会、筑波大学、2008年9月
8 文化機能としての健康――ニーチェが描く時代精神とその批判――、日本ショーペンハウアー協
会ニーチェ部会第9回ニーチェ・セミナー、八王子セミナーハウス、2008年5月
7 ニーチェにおける「健康」の概念をめぐって、ハイデガー研究会例会、法政大学、2008年4月
6 ニーチェにおける「芸術の生理学」、早稲田大学哲学会哲学部会秋季研究発表会、早稲田大学、
2006年12月
5 ヤスパースにおけるニーチェの <誠実さ> について、日本ヤスパース協会第23回大会、早稲田大
学、2006年12月
4 早稲田大学「感性と文化」受講者アンケートにみる感性の諸相、第8回日本感性工学会大会、早
稲田大学、2006年9月
3 初期ニーチェにおける「生理学」、早稲田大学哲学会大会、早稲田大学、2006年7月
2 無感性論――スーパーマーケットのパッキングにみる消費と無感性化、第7回日本感性工学会大
会、青山学院大学、2005年9月
1 ニーチェにおける <芸術家の誠実さ> について、美学会第55回全国大会、京都工芸繊維大学、
2004年10月
シンポジウム等における研究報告
4 早稲田大学文化構想学部複合文化論系主催第1回ホスピタリティ研究会、早稲田大学、2010年
1月
>基調報告:山本恵子「ホスピタリティの思想史的コンテクスト――古代ギリシアから中世、デリダまで」
3 ショーペンハウアーとニーチェを繋ぐもの――E.v.ハルトマンにおける無意識的意志と無意識的表
象をめぐって――日本ショーペンハウアー協会第22回全国大会、シンポジウム「表象」、 関西学
院大学、2009年11月
学会HP 本
2 早稲田大学文化構想学部複合文化論系パネルディスカッション「「自己」の文化が「他者」の文化
と出会うとはどういうことか?――コミュニケーション、アイデンティティ、文化的共生の未来を構想
する――」、早稲田大学、2009年4月
>山本恵子「文化的共生の哲学」
1 2008年度早稲田大学戸山リサーチセンターシンポジウム「TRC活動の役割と成果-新しい教育と
研究モデルの創出を目指して-」、早稲田大学、2008年12月
>酒井紀幸・山本恵子・宮崎文典、「考える力を育成するオンデマンド授業の展開とその軌跡」
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