業 績
最新の業績は
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著書
単著書
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1 『ニーチェと生理学
――「芸術の生理学《構想への道――』、大学教育出版、
2008年3月22日、全228頁
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共編著書
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2 酒井紀幸・山本恵子『新版 美/学』、大学教育出版、2009年7月10日、全232頁
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1 酒井紀幸・山本恵子『美/学』、早稲田大学オンデマンド出版シリーズ、
早稲田大学文学部/トランスアート、2006年3月31日、全201頁
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分担執筆
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1
吉原浩人編『東洋における死の思想』、春秋社、2006年7月15日、全276頁、
担当部分:酒井紀幸・山本恵子「キリスト教における死の思想《、91〜112頁
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その他、以下の書の制作に協力させていただきました。
酒井紀幸『拡張される身体―自己の再定義のために』(2004年、早稲田大学)
M.ハイデッガー『技術への問い』関口浩訳(2009年、平凡社)
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